抜け毛とドライヤー
抜け毛とも関係している悩みの一つに髪の傷みがあります。
傷みと原因として一番多いのはドライヤーの熱と、その時のブラシによる摩擦です。
シャンプーしてすぐの時には髪の中に水分が多く含まれています。
それが乾いてくるに従って水分が無くなり乾燥してきます。
この時に強い力で引っ張りながらブラシを掛けると摩擦でキューティクルが剥がれたりします。
また毛根にも余計な負荷が掛かるので抜け毛の原因にもなりかねません。
ドライヤーはなるべく遠くから掛けましょう。髪に近づけ過ぎると蛋白質が熱で変性する恐れが あります。
デンマンブラシというブロー専門の目の荒いブラシで梳かしながらスタイリングします。
この時にドライヤーの熱から守る為と、滑りを良くして抜け毛を予防する為にヘアケア剤を塗布 すると良いでしょう。
今はドライヤーの熱を利用して有効成分を浸透させる製品もあります。
濡れたまま寝てしまうと、柔らかくなっている毛髪が傷みやすいので乾かす必要があるのです が、縮毛の人やパーマが強くかかっている人はどうしても髪の癖を伸ばしながらドライヤーをか けてしまいます。
抜け毛が心配な方は縮毛矯正で髪の毛を真っ直ぐにしたり、癖が気にならないヘアスタイルを選 んだりしてあまりドライヤーをかけなくても良い髪形にする事も考えたほうが良いと思います。
最近は天然パーマのような感じで軽くパーマをかけて、後はハンドドライでナチュラルに仕 上げるのがお好きな方も多いようです。
スタイリング剤にも紫外線カットやコーティング効果のものもあります。
必要以上にドライヤーをかけない事も抜け毛予防になりますし、髪の傷みを押さえる事にもなり ます。
担当の美容師さんと相談してみると良いと思いますよ。
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